管楽器の買取

管楽器の高額買取ならイープラスにお任せください

イープラスでは、ご不要となった管楽器を高額査定にて買取しております。
クラリネット・サックス・フルート・ピッコロ・オーボエ・トランペット・ホルン・トロンボーン・チューバなど幅広い管楽器の買取を強化中です。
関東近郊エリアのお客様は、すべて無料の出張買取をご利用ください。また、遠方のお客様にも無料の宅配キットで買取サービスをご利用いただけます。
即日対応可能なイープラスに東京・神奈川/横浜の管楽器買取ならご相談ください。

管楽器の買取について

フルートやクラリネット、サックスなどの木管楽器、ホルン、トランペット、トロンボーンなどの金管楽器を総称して管楽器と呼びます。昔は材質の違いで分けていましたが現在はリップリードの振動で音を出すのが金管楽器、別途リードを使用して音を出すのが木管楽器というように分けられています。ブラスバンドやジャズミュージックには欠かせない管楽器ですが、ここでは少しでも管楽器を高く売りたいと考える方のためにポイントをまとめました。

・メンテナンスが大事
管楽器を少しでも高く売るためには日ごろのメンテナンスが重要です。楽器によってメンテナンス方法は違いますが、
例えばトランペットの場合でしたら、ピストン部に潤滑油を塗布することが大事です。また、部分的に分解できるように
なっていますので、時々抜いてグリスを塗り、スムーズに抜き差しできるようにしておきましょう。

・見た目も重要
普段から専用ポリッシュとクロスで磨いておきましょう。美しい光沢の楽器は良い印象を与えることができますので、
査定金額アップに期待できます。また、金管楽器は少しぶつけただけでへこみができてしまうので要注意です。

・付属品を揃える
保証書やケースなど付属品があった場合、揃っていると高値になる場合があります。
メトロノームやチューナーなど、もう利用しないのであればまとめて査定に出してしまいましょう。

代表的な取り扱いメーカー

Selmer(セルマー) Bach(バック) YAMAHA(ヤマハ) Schilke(シルキー) CALICCHIO(カリキオ) Martin(マーチン) Kuhn(キューン) INDERBINEN(インダービネン) Van Laar(ヴァン・ラー) Thein(タイン) Kruspe(クルスペ) H.Kromat(H.クロマト) Edwards(エドワーズ) Getzen(ゲッツェン) H.Lätzsch(H.レッチェ) THROJA(トローヤ) MURAMATSU(ムラマツ) SANKYO(サンキョウ) MIYAZAWA(ミヤザワ) Altus(アルタス) Powell(パウエル) BRANNEN BROTHERS(ブランネン) Haynes(ヘインズ) Alexander(アレキサンダー) Conn(コーン) Yanagisawa(ヤナギサワ) E.Schmid(E.シュミット) H.F.Knopf(H.F.クノッフ) Holton(ホルトン) Buffet Crampon(クランポン) KING(キング) Marigaux(マリゴ) Rigoutat(リグータ) Fox(フォックス) F.Loree(F.ロレー) Laubin(ラウビン) W.Schreiber(シュライバー) W.Heckel(ヘッケル) Mollenhauer(モーレンハウエル) SEGGELKE(セゲルケ) Hammerschmidt(ハンマーシュミット) B&S(ビー・アンド・エス) Besson(ベッソン) Meinl Weston(マイネル・ウェストン) MIRAPHONE(ミラフォン) bm, Symphonic(bmシンフォニック) Willson(ウィルソン)

上記にないメーカーも承っております。お気軽にご相談下さい。

総合買取のイープラスでは3つの買取方法をご用意しております。

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