鉄道模型の買取

鉄道模型の高額買取ならイープラスにお任せください

イープラスでは、ご不要になった鉄道模型を高額査定にて買取しております。
KATO カトー、トミーテック TOMYTEC、マイクロエース、グリーンマックス GREENMAXほか
様々なメーカーの鉄道模型を買取強化中です!
関東近郊エリアのお客様は、すべて無料の出張買取をご利用ください。また、遠方のお客様にも無料の宅配キットで買取サービスをご利用いただけます。
即日対応可能なイープラスに鉄道模型買取ならご相談ください。

買取時のポイント

メーカー、型番をお尋ねしますので、あらかじめお調べいただきますとスムーズに査定できます。

動作チェックをしておく事も重要です。鉄道模型は、動かないと価値が大幅に下がってしまいます。車輪が汚れていると、動きが悪くなったり、それが原因で故障してしまうこともあります。車輪は見えにくい部分でもありますが、きちんと確認しておきましょう。

付属品があれば揃えておきましょう。付属品が揃っていた方が買取金額が上がる可能性があります。
元箱があれば綺麗にしておくことで高価買取が期待できますので、できるだけ保管しておくといいです。

総合買取のイープラスでは3つの買取方法をご用意しております。

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ゲージの種類

Zゲージ 縮尺:1/220
Zゲージの名前の由来は、これ以上小さいサイズのものは登場しないだろうということからアルファベットの最後のZが使用されたというものです。 最小の鉄道模型にもかかわらず精密感が有り狭い場所でもレイアウト、ジオラマを設置でき小スペースで走らせることが可能です。

Nゲージ 縮尺:1/148~160
日本でのシェア、人気を誇る定番鉄道模型といえばNゲージ(レール幅9mm)。Nゲージの由来は数字の9を表すヨーロッパ言語が英語(Nine:ナイン)、フランス語 (Neuf:ヌフ)、ドイツ語 (Neun:ノイン)とすべてNから始まることからNゲージとなりました。
イギリスでは1/148、日本では1/150、そして欧米では1/160の縮尺が基準となっているため1数値に幅があります。 Zゲージの次に小さいためスペースを取らずに楽しむことが出来ます。

TTゲージ 縮尺:1/120
テーブルの上でも遊べる鉄道模型(Table Top)の意味から、その頭文字で略したのが名前の由来です。アメリカ生まれですが主に東ヨーロッパで流行しました。日本型のTTゲージは生産されず、日本ではあまり普及しませんでした。

HOゲージ 縮尺:1/87
HOゲージの由来は先に登場していたOゲージの半分(Half)のサイズであるということから付けられました。日本ではNゲージが主流ですが、海外ではHOゲージが主流で愛好者の数が最も多いです。

Oゲージ 縮尺:1/43、45、48
Oゲージの由来は当時の1番~5番鉄道模型より小さい鉄道模型だったので0(零)番と付けられたのを、その後0(零)をアルファベットのO(オー)と呼びかえOゲージとなりました。

Gゲージ 縮尺:1/22.5
ドイツ語で大きいを意味する【Gross】の頭文字が名前の由来になっています。最小のZゲージと大きさを比べると、GゲージはZゲージの10倍の大きさ。名前の付けられたドイツで主に流行しました。

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